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- ロングステイ、退職後の余暇
ロングステイなど、退職後に海外で余暇を過ごすことが目的の場合
- ロングステイや退職後の余暇を海外で過ごすために必要な退職者ビザ概要について紹介しています。 ビザに関するご相談は無料で承っていますので、遠慮なくお問い合わせください。
退職者ビザ(RETIREMENT VISA)
退職者を対象としたイギリスのビザとして不労所得を得られる方を対象としたビザがあります。英国との関係性が深く、更に年間25,000ポンド以上の不労所得がある方であれば申請が可能となります。
1.年齢60歳以上
2.年間25,000ポンド以上の不労所得がある
3.イギリスとの深い関係性がある(親族が住んでいる、過去にイギリスに住んでいた等)
4.移住後、就労の意志が無い
申請が許可されますと1年間の滞在が認められることになり、その後更新が可能となります。更に4年間連続して滞在すると永住ビザ申請が可能となります。
<その他の方法>
投資が難しい場合やそれほど長期での滞在を希望しないのであれば、ビザ無しにて6ヶ月間の滞在が認められていますので、年に1回最長6ヶ月間滞在するというスタイルでのロングステイも可能です。