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海外移住が目的の場合

- 海外移住を目指す場合に一般的に利用される技能系永住ビザと起業、投資系永住ビザに関する基本的な情報を紹介しています。 ビザに関するご相談は無料で承っていますので、遠慮なくお問い合わせください。
技術系永住ビザ(PERMANENT SKILLED VISA)
自国に不足している技術を移民の力によって補うために発給される永住ビザになります。移民の年齢や英語力、職歴、学歴などをベースにポイントテストを行い、一定以上の点数を獲得できれば永住ビザが取得できます。
景気によりビザ取得のハードルを高めたり下げたりすることができるため非常によくできたシステムだといえます。
≪イギリス≫
旧Highly Skilled Worker(Tier1)は2011年に海外からの新規申請を停止し、2020年2月には後継のGlobal Talent visaへ全面移行しています。旧制度のような年齢・給与・学位による点数積算方式ではなく、科学技術・人文学・芸術分野等における卓越した実績・将来性について、指定認定機関(Royal Society、Arts Council等)からの推薦・認定を受ける方式です。雇用主のスポンサーは不要で、認定後は3〜5年で永住権(ILR)の申請が可能です。
事業・投資系永住ビザ(PERMANENT BUSINESS VISA)
海外の起業家や投資家を対象に、新たに自国でも起業や投資活動を積極的に行うことを前提として発給する永住ビザです。一般的に数千万円程度の資産があり、過去数年以上の経験があればチャンスがあります。
投資の場合、元本保証で利回りの良い国債を買えるというメリットもあります 。
≪イギリス≫
旧Tier1投資家ビザ(100万ポンド以上の投資が要件)は2022年2月17日に新規申請の受付を終了しており、投資額のみを根拠とした永住ビザ制度は現在イギリスに存在しません。起業・投資を目的とする場合は、認定機関の審査を要するInnovator Founder visa等が現在の選択肢となります。

